私の人生の「転換点」は
中学3年生で「高校生クイズ」という番組を見て勉強を志したことです。今まで何か意志をもって努力などしたことの無い自分でしたが「憧れ」というのは恐ろしい力を持っており、高いモチベーションで自分自身も勉強に取り組む事ができました。その成功体験が社会人になっても活かされており自信にもつながっております。
これから「プラス」していきたいことは
「業界を驚かせる底力」です。
プラスピボットはこれからも業界に変革を起こすべく、ものすごい成長をしていきます。当然そこにいるだけでも相当な成長痛を伴うと感じております。
ただ、その成長痛は決してネガティブなものではなく、業界にインパクトを残すうえで、必要であり、誰かがやらなければならないものと思っております。
底力を持って覚悟を決めて闘っていきたいと思います。
どんな人と働きたい
「他責にしない人」です!
我々は今までもこれからも多くの人と会って支えあいながら生きていきます。
子供ではなく大人である以上、自分が選んだ環境・仕事を他責にしてしまうのは勿体ないと思います。
自分の選択に責任を持つ・そして信じる・お互いが自立しているからこそ困った時は頼り合える。
そんな熱い環境を一緒に作っていきたいと思っています。