私の人生の「転換点」は

私の人生の「転換点」は、プラス・ピボットの立ち上げにジョインした事です。
前職では少なからず「地位」や「収入」に拘っていたが、どこか日々つまらなさも感じていました。
そんな中弊社代表の山本より「また一緒に業界No.1を獲ろう」「お客様にとって真に価値のあるサービスを提供していこう」と声を掛けて頂き、そのビジョナリーな視点に惹かれ参画を決めました。
今は、日々「夢中」に仕事に取り組めています。

これから「プラス」していきたいことは

「介護をカッコイイ職種にする」事です。
これは、介護業界のいわゆる3K(汚い、きつい、給与が安い)を、(カッコイイ、価値のある、給与が高い)にブランディングするという事です。
その為にスタッフ様の評価制度に変革を起こし、インフルエンサーによって介護の仕事に対する認知度を広めたり、やりがい等のプラスのイメージの訴求をしていきたいと考えています。

どんな人と働きたい

仕事を楽しめる人です。
「楽しそう」と「楽しい」は違うと思っていて、「楽しそう」はいわゆる人がやっている事に対して思う事ですが、
「楽しい」というのは、自ら仕事を創り出し、その成果をもってやりがいを感じる事だと思います。
「言われた事だけやる」「決められた事だけやる」だけでは仕事はつまらないと思うので、是非自ら考え行動し、その成果を仕事の報酬と捉えられる方、もしくは捉えたい方と働きたいです。

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