私の人生の「転換点」は
【30歳の時の転職】
新卒で入社した会社を30歳の時に退職し、人材業界にチャレンジしたことが人生の「転換点」でした。
転職に伴い、キャリアアドバイザーの方と自身の今後を相談していく中で、「このキャリアアドバイザーの方がやってる仕事をやりたいな」と思った事がきっかけで人材業界に飛び込み、今も人材サービスに携わっています。
これから「プラス」していきたいことは
【介護業界をプラス(ポジティブ)に】
プラス・ピボットの成長はもちろん、自身が対応する一つ一つが「介護業界をプラス(ポジティブ)にしている」という想いをもって仕事に取り組んでいます。
どんな人と働きたい
【前向きな人】
人間なので失敗したりうまくいかない事は多々あると思います。そこで立ち止まってもいいと思いますし、必要であれば小休止もいいと思います。
でもそこから下がらずに自分のペースでも良いので前に進める方、目標に向かってやり遂げる想いのある方と働きたいです。