Interview

2025.12.22

半期連続ベストプレイヤー賞受賞。人と仕事をつなぐ、その先を見据えた“向き合う営業”とは。──金沢オフィス・中邨 駿汰

こんにちは!株式会社プラス・ピボット ピボタス編集部です。
今回は、金沢オフィスで活躍中の中邨 駿汰さんにインタビューしました!

ホップ事業部 金沢オフィス

中邨 駿汰(なかむら しゅんた)

1社目

液晶パネルなどを扱う大手メーカーへ就職

2社目

生命保険会社へ転職

3社目

大手人材派遣会社へ転職

現在

株式会社プラス・ピボット。

石川県出身。工業高校卒業後、在学中に取得した資格を活かし、主に液晶パネルなどを扱う大手メーカーにてキャリアをスタート。知人からの誘いをきっかけに生命保険会社へ転職し、個人向け営業の経験を積む。その後、大手人材派遣会社へ入社し、個人・法人営業として実績を上げる。当時の上司から誘いを受けたことを機に、金沢オフィスの立ち上げメンバーとして株式会社プラス・ピボットへ入社。

「どこで働くか」よりも、「誰と、何のために働くか」を大切にし、自分の意思で選び取った転職の決断。

──これまでの経歴を教えてください。
工業系の高校に通っていたこともあり、在学中に取得した資格を活かして、液晶パネルなどを製造する大手メーカーに新卒で入社しました。主な業務は機械のメンテナンスで、1日に複数のお客様先を訪問する仕事です。現場で直接頼っていただけることも多く、やりがいを感じながら働いていました。 そんな中、知人から生命保険会社の営業職に誘われたことが転機になりました。「なんだか面白そうだな」という純粋な興味から転職を決意し、ここで初めて営業としてのキャリアがスタートしました。もともと人と話すことが好きだったこともあり、営業の仕事は想像以上に楽しかったですね。

一方で、数字に対しては非常にシビアな環境でもあり、インセンティブによって月々の給与が大きく変動する会社でした。働き始めて2年ほど経った頃、新型コロナウイルスの流行により、営業活動に大きな制限がかかるようになります。私は新規営業を担当していたため、新規訪問ができない状況では売上を作ることが難しく、収入も大きく減ってしまいました。

この経験をきっかけに転職を考え、次に選んだのが大手人材派遣会社です。人材業界に絞っていたわけではありませんが、以前から「人の役に立つ仕事がしたい」という想いがあり、慢性的な人手不足に悩む介護業界であれば、より直接的に社会に貢献できるのではないかと感じ、入社を決めました。

その後、当時の上長から「プラス・ピボットで金沢オフィスを立ち上げる。一緒に挑戦しないか」と声をかけていただいたことが、現在につながる大きな転機となりました。新しいオフィスをゼロからつくっていくことに魅力を感じ、プラス・ピボットへの入社を決意しました。

──プラス・ピボットに入社した決め手を教えてください。
正直に言うと、最初にお声がけをいただいたときには、そこまで強い興味は湧きませんでした。
当時の仕事に大きな不満があったわけではなく、前職で働き続ける選択と、プラス・ピボットへ転職する選択を天秤にかけたとき、今後の自分のキャリアはもちろん、何より一緒に働く部下のことを考えると、「ここでもう少し頑張ってみよう」と思っていたんです。

ただ、お誘いくださった山口さんは、前職時代の上司で、昔からずっと尊敬していた存在でした。「この人と、もう一度一緒に働きたい」とその気持ちが芽生えたことをきっかけに、転職について本気で考え始めました。 もう一つ大きかったのが、「地元・金沢で営業がしたい」という想いです。前職では東京で勤務していましたが、単に地元に戻りたいというよりも、生まれ育った金沢に、営業という仕事を通じて何らかの形で貢献したいと考えるようになりました。

最終的に決断の軸になったのは、自分のキャリアを「どこで」築くか以上に、「誰と」働くかという点でした。そして、中途半端なサービス提供ではなく、人手不足という介護業界の課題を根本から解決しようとするプラス・ピボットのコンセプトに心から共感できたことが、最後の一歩を踏み出す大きな後押しになりました。

人と仕事をつなぐだけでなく、安心して働き続けられる環境をつくってきた結果、受賞へ。

──下期&上期ベストプレイヤー賞受賞おめでとうございます!受賞した率直な感想を教えてください!
ありがとうございます。素直に、とても嬉しいです。少しおこがましいですが、期初の段階から「絶対に受賞できる」という気持ちはありました(笑)
ただ、今回の受賞は、日々ご勤務いただいているホップメイトの皆さん、そして受け入れてくださっている施設の皆さまがいてこそだと思っています。
私自身が評価されたというよりも、双方の想いを丁寧に汲み取り、ズレのないマッチングを実現できた結果として評価していただけたことが、何より嬉しかったですね。
営業として「自分が売った」という感覚よりも、「関わった人たちが安心して働けている。そして受け入れられる状態をつくれた」という実感の方が強いです。

──日頃から仕事をする上で、意識して心がけていることは何ですか?
「双方の情報を丁寧にヒアリングすること」を何よりも徹底しています。
例えば施設様に対しては、「介護士さんが働くうえで絶対に知りたいであろうこと」を、こちらから先回りして細かく把握するようにしています。施設様のリアルな情報をあらかじめ丁寧に引き出しておくことで、ホップメイトさんへより具体的でミスマッチが起こらないようなご提案を努めています。

また、ホップメイトさんに対しては、最後の一歩を支える「背中を押すような関わり方」を意識しています。新しい環境に対する不安をすべて払拭していただくため、勤務初日は必ず同行し、一緒にご挨拶をさせていただきます。何か相談をいただいた際はすぐに解決へと動くのはもちろん、定期的なフォローも怠りません。施設様の近くを通る際は必ずお顔を出してご挨拶するなど、当たり前のことを、誰よりも丁寧に行っています。

関わる人一人ひとりと真剣に向き合う。その積み重ねが業界を支える力に。

──当社のValue(行動指針)の中でご自身がもっとも自信があるものは?
Personの部分で「関わる人を大切にし、一人ひとりと真剣に向き合い、共に豊かになる」です。
印象に残っているのが、60代後半で夜勤専従を希望されていたホップメイトさんのケースです。腰痛の影響もあり、契約を終了したいとスタッフさんから申し出がありました。施設様側へフロア変更をお願いし負担の少ないフロアへ異動することで初回の2か月は何とか勤務することができましたが、「もう介護業界から離れようかな」と悩まれていました。
そんな中、私が担当していたクライアントの中に、ロング夜勤ではあるものの、ほぼ身体介護がない夜勤の仕事がありました。
本来の希望の勤務シフトとは異なりましたが、腰への負担が少ない点を丁寧にお伝えし、見学へ同行しました。結果的にご勤務が決まり、現在もご契約を延長して働いてくださっています。
先日、お誕生日を迎えられた際に、「中邨さんがあの時、介護の仕事を続ける選択を後押ししてくれたおかげで、今も無理なく楽しく働けています。」という言葉をいただきました。
一人ひとりと向き合い続けることは簡単ではありませんが、その積み重ねが、業界を支える力になると感じています。

──今、目指している目標はなんですか?
まずは、通期の年間MVPを獲ることです! 上期や下期といった半期ごとの表彰はいただきましたが、やはり「年間を通してトップ」であることには、自分の中でも特別な意味があると思っています。現状に満足することなく、一歩ずつ着実に進んだ先にある景色を見てみたいです。今はその目標に向かって、目の前のお客様一人ひとりに全力で向き合いながら仕事に取り組んでいます。

その先の目標としては、オフィスマネージャーとして拠点の立ち上げを経験したいです。 現在の金沢オフィスの立ち上げに携わるなかで、ゼロから組織を創り上げ、拡大させていく難しさと面白さを肌で感じてきました。今度は自らが責任者として、プラス・ピボットのサービスをさらに多くの地域へ広げていきたいです。

趣味の場でも、新しい出会いを大切に。初対面の方との交流が、仕事の活力へ。

──休日の過ごし方を教えてください。
最近は、ダーツをしていることが多いです! 友人が出場したダーツの大会に応援へ行った際、その姿がすごくカッコよくて、「自分もやってみたい」と思ったのがきっかけです。気づけばどっぷりハマってしまいました(笑)
今では毎週末、熱中して練習しています。もともと初対面の方と話すことが好きなので、ダーツを通じて新しい出会いがあるのも楽しみのひとつです。趣味の場でもいろいろな方と交流し、刺激をもらう時間を大切にしています。

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