〜3期目の折り返し地点、後半戦に向け一致団結！〜
2025年11月21日、全国の拠点からメンバーが集まり、第3期下期の社員総会を開催しました！
今回は、その様子をお届けします。
普段は各拠点からオンライン中心でやり取りするメンバーも多い中、実際に顔を合わせる貴重な機会。
会場には少しの緊張と、大きな期待、そして笑顔が自然とあふれます。
そんな温かい雰囲気の中で、総会がスタートしました！
オープニングムービーで幕開け！
まずはオープニングムービーの上映から。
これまでの歩みを振り返る映像に、会場からも思わず拍手が。
続いてアジェンダ共有を行い、プログラムが始まりました！
開会挨拶
代表より「3期目後半戦への向き合い方」についてメッセージ。
一人ひとりの挑戦が大きな成長につながるという言葉に、会場の空気がぐっと引き締まりました。
内定式を開催！
今回の総会では、来春入社予定の2名の内定式も実施しました。
内定証書の授与、ウェルカムムービー、祝辞、そして本人挨拶…。
社会人としての第一歩に向けた姿がまぶしく、会場全体が温かい拍手に包まれました。
各部署からの「目標と取り組み」発表！
続いて、4つの部署から下期の方針と挑戦テーマを共有。
■人材派遣事業
市場環境の変化に対応しながら、より多くの施設とスタッフをつなぐための戦略を発表。
■特定技能事業
外国人材支援の質向上、企業伴走、年間計画の重点施策を共有。未来に向けて力強いメッセージが続きました。
■介護ブランディング事業
制作体制の強化や業務効率化の方向性を発表。開発のスピードとクオリティ向上への意欲が伝わる内容に。
■管理本部
会社の土台を支えるための組織づくりを共有。採用、労務、広報など多方面での挑戦が語られました。
各部署の発表を通じて、下期に向けた会社全体の方向性がより鮮明になりました！
そして…ハイライトの「表彰式」へ！
ここからは毎回大きな盛り上がりを見せる表彰パートへ突入。
■上期 TOP10 Ranking 発表
まずは、ノミネートとも言える、複数の業績の項目でランキングを発表。
ランキングが表示されるたびに、会場から歓声や拍手が！
各表彰は総合的な判断で行われます。
さあ、トロフィーは誰の手に・・・！
会場は期待と緊張で溢れている中、いよいよ、受賞者の発表です！
■ベストプレイヤー賞
受賞者の活躍をまとめたムービーと表彰状の授与。
ムービーのコメントの中には、努力の裏側や仲間への感謝が語られ、感動の瞬間が続きました。
＜第1位＞
千葉オフィス 北 伸幸
サービスコンセプトの深い理解と行動力で、顧客開拓からイベント主幹まで幅広く貢献。
本社全体の業務にも細やかに気を配り、多方面で成果を生み続けた点が高く評価されました。
＜第2位＞
金沢オフィス 中邨 駿汰
丁寧で迅速な対応を武器に、どのエリアでも結果を出す“職人級の営業力”を発揮。
凡事徹底と本質追求の姿勢が際立ち、継続的な高成果につながりました。
＜第3位＞
京都オフィス 山本 有希
未経験からの挑戦ながら卓越した成果を残し、組織に新たな風と可能性をもたらした存在。お客様との関係構築力と愛嬌ある人柄が、関西エリアでの活躍の原動力となりました。
＜特別賞＞
仙台オフィス 鈴木 政康
スタッフファーストを貫き、着実な積み上げと強固な信頼関係で東北エリアを牽引。
コンセプト体現者としての一貫した姿勢と、地道な努力が組織に大きく貢献しました。
■優秀部門賞
チームとして最も成果を残した部署を表彰！
＜上期からの連続受賞👏＞
金沢オフィス
3人体制で北陸全体の展開を一気に加速し、困難なエリアで確かな成果を創出。
明確な役割分担と強みを活かし合うチームワークで、中日本エリアの躍進を牽引しました。
■感動体験グランプリ
当社が今期掲げるテーマの『感動体験』の体現を目的に、
“介護現場とスタッフをつなぐ感動エピソード” を表彰する、当社ならではの企画。
全社員がエントリーし、計62名の投票結果から、上位3名を決定しました！
＜金賞＞
横浜オフィス 稲積 真樹
＜銀賞＞
金沢オフィス 進藤 大地
＜銅賞＞
鹿児島オフィス 林 大智
上期の数字・挑戦・改善点を共有し、後半戦の目標をしっかりと全員で再確認しました。
仲間の頑張りに刺激をもらった総会は無事に閉幕。
会場の空気は、次なる挑戦への熱気に包まれていました！
気負わず語り合える、仲間との懇親会！
夜は懇親会を開催！
他拠点のメンバーだけでなく、ゲストとして参加くださった、パートナー企業の皆さまとの交流も。
会場は大盛り上がり！ 部署や拠点を超えて語り合う姿があちこちで見られ、
「一緒に挑戦する仲間の存在」の尊さを感じる夜となりました。
今回の第3期下期社員総会は、
挑戦の軌跡を共有し、後半戦へ勢いよく踏み出す一日となりました。
仲間の努力を讃え、未来に向けて気持ちをひとつに。
プラス・ピボットはこれからも、介護業界の未来づくりに挑み続けます！
