Interview

2026.10.08

「自己肯定感が低かった私」が変われた理由。一人ひとりの人生に深く寄り添い、豊かさを届ける営業へ──新宿オフィス・度島 花音

こんにちは!株式会社プラス・ピボット ピボタス編集部です。
今回は、今年新卒として入社した度島 花音(たくしま かのん)さんにインタビューしました!
学生時代の大胆な挑戦から、プラス・ピボットとの運命的な出会い、そして目の前の方の「人生の背景」にまで耳を傾ける日々の営業活動の想いまで、たっぷりとお聞きしました。

ホップ事業部 新宿オフィス

度島 花音(たくしま かのん)

学生時代

宮崎公立大学 人文学部 国際文化学科

現在

株式会社プラス・ピボット。

長崎県平戸市出身。大学進学を機に宮崎県へ移り、国際文化や語学(韓国語)、広告コミュニケーションを専攻。大学時代は学業の傍らNPO法人の学生団体に所属し、約120名規模のリーダーとしてインターンシッププログラムの運営を推進。学生たちの挑戦や成長に寄り添う中で「人の幸せや転機を支える仕事」を志すようになり、2026年4月に新卒として株式会社プラス・ピボットへ入社。

120名のリーダー経験がくれた変化。人の挑戦と幸せを支える仕事を目指すまで

──大学時代はどのように過ごされていましたか?
大学では国際文化や語学、特に韓国語を3年間学んでいたほか、広告コミュニケーションのゼミで地域魅力を発信するプロモーション活動などに取り組んでいました。
でも、大学生活の中で一番夢中になったのは、NPO法人での学生団体活動です。夏休みなどの長期休暇を活用して、議員や大使館などと連携したインターンシッププログラムを企画・運営する活動に約2年半打ち込みました。

──学生団体ではどのような役割を担っていたのですか?
最初の頃は、自分自身もインターンとして、一(いち)メンバーだったのですが、最後の年には運営側として、約120名規模のメンバーをまとめるマネージャーを務めさせていただきました。
実は、もともとの私はすごく自己肯定感が低かったんです。それまでは自分自身や環境を人と比べては落ち込んだりもして。でも、この活動を通してできることが一つずつ増えていき、大きなチームを引っ張る経験を重ねる中で「自分もやればできるんだ!」という自信をつけることができました。
それ以上に大きかったのは、プログラムに参加してくれた学生たちの変化です。最初は「自分に自信がない」と不安そうにしていた学生が、面談や日々のサポートを通してどんどん前向きに変わっていく姿を間近で見て、「自分が関わることで、誰かの人生が少しでも良い方向へ進むお手伝いをしたい」と強く思うようになりました。

「こんなにも私自身に向き合ってくれるなんて」熱いアドバイスが決め手に

──就職活動ではどのような軸で企業を見ていましたか?
軸は大きく2つありました。1つ目は「1年目から挑戦し、成長できる環境があること」、そして2つ目は「人の幸せをつくる仕事ができること」です。
自分自身が将来、”幸せになりたい”という強い夢があります。仕事で成果を出すことも、プライベートを充実させることも、そして自分が関わる人たちが笑顔になってくれることも、私にとってはすべて大切な「幸せ」の要素です。
そのため、数字だけが成果になる仕事ではなく、一人ひとりの人生の転機に関わり、不安や悩みに寄り添える人材業界に絞って就職活動を進めていました。

──その中で、プラス・ピボットを選んだ理由は何だったのでしょうか?
一番の理由は、先輩社員の「人柄」と、会社の「コンセプト」です。
選考で出会った先輩社員が、単なる面接官としてではなく、私のこれまでの人生やこれからの目標に対して本当に熱く親身に向き合ってくださったんです。良かった点だけでなく、「社会人として活躍する上で、もっとこうすれば良くなるよ」という、面接のためだけでなく、私のこれからの人生を考えたフィードバックまで伝えてくれて、「こんなにも私を見てくれるなんて!」と心から感動しました。
そして、相手と丁寧に向き合う人がいる会社で働きたいと思ったのです。
また、一般的な人材紹介と違い、プラス・ピボットのような派遣事業は「就業して終わり」ではなく、お仕事が始まってからも求職者様に寄り添い続けることができます。「はじめる人」よりも「続ける人」を手厚く支えるという会社のコンセプトが、私のやりたいサポートの形とぴったり重なり、入社を決意しました。

入社1か月で新規事業へ。条件だけでなく「生活背景」まで寄り添う提案の学び

──入社してみて、ギャップや驚いたことはありましたか?
良い意味での驚きが2つありました。1つ目は、若手に任される裁量権の大きさです。
「若手から挑戦できる」と聞いてはいましたが、入社1か月も経たないうちに新規事業に携わらせていただいたり、27新卒向けの採用イベントで会社説明を担当させていただいたりと、想像以上のスピード感で新たな経験をする機会が与えられました。将来的に採用や人事の仕事にも挑戦したいと思っていたので、とても刺激的な毎日です。
2つ目は、介護業界における人材ニーズの高さです。
業界未経験だったこともあり最初はイメージしきれていなかったのですが、日々多くの方からご応募があり、年齢や経験を問わず必要とされている仕事なのだと実感しています。

──日々の業務のなかで、先輩から学んだエピソードはありますか?
日々周りの先輩方から、表現や伝え方を学んでいますが、中でも印象的だったのは、上司の宇都宮さんから学んだ、「求職者様の表面的な条件だけでなく、生活背景まで深く知る」ということです。
最初は「時給や勤務地、シフト」といった条件面ばかりに目が行きがちでした。しかし先輩の姿勢を見ていると、これまでの職歴や退職理由、普段の生活リズムやご家族の状況まで丁寧にお伺いした上で、本当にその方に合った求人をご提案しているんです。
背景まで理解して施設様にご提案することで、ミスマッチが減るだけでなく、求職者様との信頼関係も一段と深まることを実感しました。今では私自身も、しっかりと一歩踏み込んだコミュニケーションを心がけています。

人生の大きな時間を占める「仕事の不安」を減らしたい。出会えて良かったと思われる存在へ

──当社のValue(行動指針)で最も共感する項目は何ですか?
『Personー”関わる人を大切にし、一人ひとりと真剣に向き合い、共に豊かになる”』です。
求職者様や施設様をはじめ、目の前の人を大切にしながら真摯に向き合うこと。単なる作業としてマッチングを行うのではなく、お互いが納得できる選択肢を追求することが、介護業界の課題解決にも繋がると信じています。

──将来の目標や、仕事を通じて実現したいことを教えてください。
経営理念にもあるように、一人でも多くの人に「豊かさ」を届けることです。
生きていく上での不安や悩みの中でも、「仕事」は人生の多くの時間を占める大きな存在だと思います。
「自分に合った仕事が見つからない」「収入面や人間関係で悩んでいる」といった課題を、私たちのサポートを通して一つでも減らしたいです。
そして、一人でも多くの方に「度島さんに出会えて良かった」「この仕事を選んで良かった」と思っていただける存在になりたいと思っています。

休日は旅行やドラマでリフレッシュ!得意料理は本場直伝の「宮崎チキン南蛮」

──仕事以外の趣味や、休日のリフレッシュ方法は?
アニメやドラマを見ることが好きで、最近は先輩からおすすめされたドラマ『VIVANT』を一気見して楽しんでいます!
休日はひとりでゆっくり散歩をしたり、友人とご飯を食べに行ったりしてバランス良く過ごしています。
夏季休暇では、大学時代の友人と熊本旅行へ、その後は母と四国旅行へ出かけました。
おいしいご飯や自然に癒やされつつ、実は母が現役の介護士なので、現場のリアルな話や仕事の相談もできて、すごく充実した休みになりました!

──最後に、「これだけは自慢できる!」という特技を教えてください。
宮崎の本格的な「チキン南蛮」を作れることです!
学生時代に元お弁当屋さんの居酒屋でアルバイトをしていて、プロの作り方と味を完全にマスターしました。いつか社員の皆さんにも振る舞いたいと思います!(笑)